自宅にいながらクリーニングが完結する「宅配クリーニング」。
子育て中で外出が大変なご家庭にとって、とても便利なサービスです。
しかし、使い方を間違えると「思ったより遅い」「追加料金がかかった」など、思わぬトラブルにつながることも。
この記事では、クリーニングの問い合わせ対応をしていた経験をもとに、宅配クリーニングで失敗しないためのポイントをわかりやすく解説します。
宅配クリーニングを利用するときの6つのポイント
①仕上がり日数は必ずチェック
宅配クリーニングは、店舗型よりも仕上がりまで時間がかかることが多いです。
特に、布団やコートなどの大物や、衣替えシーズンなどの繁忙期は、通常より日数が延びることもあります。
「この日に使いたい」という予定がある場合は、注文前に仕上がりの目安を確認しておきましょう。
②出せないものがあるので事前確認
宅配クリーニングでは、すべてのアイテムが出せるわけではありません。
たとえば、
- ひどく汚れているもの
- 濡れているもの
- ペットの毛や汚れが多いもの
などは、受付不可となるケースがあります。
出せないものを送ってしまうと、返送料がかかる場合もあるため、事前に確認しておくと安心です。
| 衣類クリーニングで受け付けできない物の例 | 布団クリーニングで受付できない物の例 |
|---|---|
| 穴やキズひどいもの 汚れがひどいもの 臭いがひどいもの 濡れている物 | マットレス低反発マットレス ムートン素材の寝具類 磁気毛布 ビーズを使用したもの(クッション、枕など) |
③集荷日は必ず在宅を
集荷日に不在だと、クリーニング全体のスケジュールが遅れてしまいます。
特に子育て中は予定が変わりやすいので、確実に対応できる日に設定するのがおすすめです。
また、住所の入力ミスや記入漏れでも集荷が遅れることがあるため、注文時にしっかり確認しておきましょう。
④ポケットの中は要チェック
ポケットの中の確認は、意外と忘れがちなポイントです。
実際によくあるのが、
「ティッシュを入れたまま出してしまった」
「小物を入れたまま送ってしまった」
といったケース。
一度出してしまうとすぐに取り出せないため、出す前に必ずチェックしておきましょう。ポケットの中身を確認してから出す
⑤おねしょ・ペット汚れは要注意
おねしょやペットの汚れがついた布団は、対応できるかどうかが業者によって異なります。
また、濡れた状態のものは基本的に受付不可です。
子どものおねしょやペットの粗相がある場合は、対応している業者かどうかを事前に確認しておきましょう。
⑥追加料金の条件を確認
宅配クリーニングでは、条件によって追加料金が発生することがあります。
例えば、
- クリーニング不可で返送になる場合
- 工場到着後にキャンセルした場合
などです。
「思っていたより費用がかかった」とならないよう、事前に料金条件を確認しておくと安心です。
まとめ
宅配クリーニングを安心して利用するためには、事前の確認が大切です。
- 仕上がり日数を確認する
- 出せないものをチェック
- 集荷日に確実に対応する
- ポケットの中を確認する
- 汚れの種類に注意する
- 追加料金の条件を確認する
少し意識するだけで、トラブルを防ぐことができます。
忙しい子育て中でも上手に活用して、家事の負担を減らしていきましょう。
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